沖縄行った時に見つけた紅型模様の生地でショーツを作っています。
綿100%の生地で、薄すぎず、厚すぎず。
今年のくそ熱い夏に持って来いだと思います。
紅型(Wikiより)
歴史
琉球王国の時代、主に王族や士族の衣装として染められていた。
本土の影響からか友禅とモチーフが共通したものが多いともされているが、
ほとんどは中国の吉祥文様を図案とし、
当時の王族・士族階級の女性および成人前の男子の衣装として作成され、
文様に衣装を身に着ける者への加護の意味が込められる。
鶴を赤や緑で染めたり、桜を黄色やえんじで染めるなど
色の扱いは「非常に奔放」と、現在の染色家に評価されている。
江戸時代は袋物などの小物用生地、明治からは着物などにも使われていた。
南国って感じです。
これ履いてスイカバー食べれば夏は乗り切れると思います。
ウォレットチェーンも付けれます。
ポケットはバックのみですが脇に寄っているのでいい感じです!
深めです。
MADE IN JAPAN よろしく!!
これから刺繍入れて完成です!!
お楽しみに!